運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

わかりやすい指標、標章ということで、安心R住宅ということで、それについて次に聞きますけれども、安心R住宅、これは先ほど言われたように、宅建業法の改正、それによってこの中古住宅売買の促進を促すための個別具体の施策が安心R住宅ではないかなというふうに思いますけれども、この安心R住宅現状、一日から始まりましたけれども、登録事業者団体は現時点では三団体住宅メーカーリフォーム団体、それからあと不動産取引業

井上英孝

2002-12-04 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

ちょっと細かい話で恐縮ですが、産業分類不動産業というのは、中分類でいきますと、不動産取引業不動産賃貸業管理業との二つに分かれておりまして、まさに宅建業というのは、この中の不動産取引業に当たるわけでございます。  こういうことで当てはめをいたしますと、運用指針上の整理でいきますと、同一業界の理事の占める割合は二分の一以下になるということでございます。

三沢真

1999-04-27 第145回国会 衆議院 商工委員会 第11号

その違いは一体どこにあるんだろうかというふうに考えました場合に、そのニーズの幅の広さ狭さという問題も一面ではありましょうけれども、同時に、不動産取引業の場合におきましては、いろいろな制度というものが確立されているという点が指摘できると思うんです。

小野晋也

1996-05-07 第136回国会 参議院 中小企業対策特別委員会 第5号

をやってきましたけれども、本年度からはこういったような経過を踏まえて新規に空き店舗対策モデル事業等々が創設をされまして非常に期待をしておるわけでございますけれども、この情報というのは一つ商店街だけの情報ではなくて、これをさらに生かすために、私は、どこの商店街にどういったような空き店舗がある、あるいは別な商店街はこういう空き情報だ、地域社会でそういったような空き店舗情報というのがお互いに把握できるような、これは不動産取引業

石渡清元

1983-05-20 第98回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号

すると、「仲介」というようなことが書いてあると、自分は不動産取引業資格を持っていない、だから林兼商会がこれを書かせた上で、後でさあ業法違反であるとか、さあ脅迫であるとか、恐喝であるとかいうようなことでおれを陥れようとしているのではなかろうかと、そう察知した。それで彼は強引にこの「仲介」という文字を消さしているのです。これを見てください。消しております。そういう経過があるわけであります。  

三浦久

1980-03-25 第91回国会 参議院 建設委員会 第5号

それともう一つは、デベロッパー、それから販売会社、それからちまたにたくさんあります、言うならば小さい不動産取引業この三段階ぐらいに分けて、そしてその保証金の金額をいずれも三百万でやろうというふうに決めないで、やっぱり営業の規模、質、そういうところで差をつけませんと、ちまた不動産おじさんたちまで第一流のすごいデベロッパー、そういうところと同じ保証金というのではちょっとお気の毒なような気もします。

春野鶴子

1971-05-18 第65回国会 参議院 建設委員会 第14号

住宅宅地審議会も、その答申の中で、監督体制強化を要望し、「不動産取引業社会的責務重大化不動産取引業者の急激な増加に比し、国、都道府県における監督体制整備強化は必ずしも十分に行なわれているとはいい難い現状であり、」「法制の整備が行なわれることとなる場合には、さらに一層の監督体制整備強化が必要となるので、早急に不動産取引業行政を所掌する機構の整備、要員の確保等について所要の措置を講ずべきである

松本英一

1971-05-13 第65回国会 参議院 建設委員会 第13号

そもそも不動産取引業というものは何であるかという問題につきまして触れてみますと、開発にしましても売買仲介にしても、帰するところは一心同体である。分離して営業しろということ自体がまじめに営業しております中小業者に対する圧迫だと私は痛感いたします。しいて人にたとえるならば、一人の人間をばらばらにすると同じことであります。不動産業の基礎をなすものは仲介業務である。開発売買も販買につながる。

松田清

1971-04-28 第65回国会 衆議院 建設委員会 第13号

その点について、私が主張しておるのは、いまの不動産取引業というものを明確にして、疑惑をなくし、またさらにそういうもぐりの業者がそこら辺にうまくつけ入って入り込む余地のないような法体系にすべきではないか、そして消費者を守らなければならぬのじゃないか、私はこういうふうに考えるわけで、そういう面でこの問題について私は指摘をしているわけです。

卜部政巳

1965-03-02 第48回国会 参議院 建設委員会 第5号

○国務大臣(小山長規君) これは、私がたしか税制調査会長をしているころのことだと思うのでありますが、不動産取引業というものは、法律上は可能なんであります。というのは、不動産取引を業とする者ということで、税法上の規定をすることは差しつかえありませんけれども、ただ実体がなかなかつかみにくいという点で、こういう法律を存置することについて疑問が最近出ておりますことも事実であります。

小山長規

1962-05-07 第40回国会 参議院 建設委員会 第27号

専門員武井篤君) 六はかがみと申しますか、項目として一つ出ておりますが、宅地建物取引業法施行後の現況につきまして、登録業者と無登録業者、それからセミ・プロ、その三者が入り乱れて職場の争奪戦が激しくなっている、そういうことが非常にこの不動産取引業を混乱に陥れておるということが書いてあります。

武井篤

  • 1